○○って、どうなの?○○って、どういうこと?

よくあるご質問

遮熱材と断熱材の違いに関するご質問

「断熱材」と「遮熱材」は何が違うのですか?

「断熱材」には、大きく分けて以下の2種類があります。
※赤字の部分は弊社取扱商品「リフレクテックス」です。

【繊維系断熱材】
・グラスウール(最安価、建物に多く使用)
・ロックウール(安価、建物の柱梁の耐火強化に使用)
・セルロースファイバー(高価)
【発泡系断熱材】
・ウレタンフォーム(防水性有、現場発泡施工に使用)
・フェノールフォーム
・ポリエチレンフォーム(安価、軽量、建物に使用)

「遮熱材」には、大きく分けて以下の2種類があります。

【シート系遮熱材】
・アルミ箔単体遮熱シート(安価、一層なので性能が落ちる)
アルミ箔複層遮熱シート(複層なので性能が最高クラス)
・アルミ蒸着遮熱シート(安価、性能がかなり劣る)
【塗料系遮熱材】
・遮熱薄塗り塗料(高価、高炉塗料に使用)
・遮熱厚塗り塗料(高価、断熱塗料とも言う)

断熱材と遮熱材の違いは、「断熱材」は熱の伝わるスピードを遅くする材料で、いつかは熱が伝わってしまいます。
「遮熱材」は熱(輻射熱)を反射させて跳ね返す材料ですので熱をため込むことはあまりない材料です。
熱を「遅くする」(断熱材)のか「跳ね返す」(遮熱材)のかの違いです。

「遮熱シート」と「遮熱塗料」はなにが違うのですか?

「遮熱シート」は主にアルミ材を使用しており、建物の内部に使用する材料です。そのため、外気に面さないので外的要因の影響をうけにくい場所に設置をいたします。

「遮熱塗料」は主に外壁面や屋根面の外部側に塗装するために、外的要因に影響されます。また、塗料ですので5年~10年では性能が著しく低下し、再度塗装をし直さなければならないので、トータルコストでは割高となります。さらに、塗装面が汚れることで、表面に熱が溜まり、遮熱の効果が低下し建物内部が暑くなっていく可能性があります。

なぜ、今まであった「断熱材」ではなく「遮熱材」を使用するのですか?

「断熱材」は今まで日本で広く使われてきた建材ですが、最近は断熱材の性能に疑問視する動きがあります。なぜなら、断熱材は、熱の伝導を防ぐという材料ではなく、熱の伝導を遅くする材料であり、時間がたつといつかは熱が伝わってしまう材料なのです。

だから、夏の日の昼間に太陽の熱で暖められた外壁材と断熱材が太陽の沈んだ後になると、その内部に蓄熱された熱が室内側に放出されることで、温度が上昇し寝苦しい夜となるのです。

逆に冬には、冷たい冷気が外壁材と断熱材に入りこむことで室内が底冷えすることになるのです。また、内部の暖房器具で暖められた熱が断熱材と外壁材に伝わり、外部へ逃げて行くことになるのです。

それに対し、「遮熱材」は熱の伝導を抑えるのではなく、輻射熱を反射させる材料なので熱を溜め込む事はほとんどない材料です。(※当社の取り扱う商品のみです)

また、宇宙で活躍している宇宙飛行士が着用している宇宙服はアルミ材やカプトンという材料等で作られています。宇宙船の本体の機械を守っているシート(金色、銀色)もアルミ材を使用しているのです。宇宙環境は太陽があたっていると+100℃となり、影になったら-100℃にもなる厳しい環境です。その環境の中、アルミ材が宇宙飛行士や宇宙船を太陽の熱から守っているのです。

その宇宙技術が建物に応用されて開発されたのが「遮熱材」であり「遮熱シート」なのです。この材料を建物に使用することで「厚さ対策」や「寒さ対策」になり、住環境の改善につながる事となるのです。

遮熱シートに関するご質問

遮熱シート「リフレクティックス」の値段はいくらですか?

製品の基本価格は、1㎡あたり2,500円ですが、施工面積や条件によって値段は安くなっていきます。(要相談)

また、施工費(張り手間)は別途見積となりますが、遮熱施工管理士の免許を持った資格者にしか施工ができませんので弊社まで問い合わせの上、お見積りとさせていただきます。

遮熱シートの種類はどのように選択すればいいですか?

遮熱シートの種類は何種類もありますが、決定するためのヒントとなるアドバイスを下記に表記します。
※赤字の部分は弊社取扱商品「リフレクテックス」にて対応可能です。

①何を求めているのか。
( 暑さ対策寒さ対策電気料金削減 ・ その他 )
②何を解決したいのか。
結露カビ寝苦しい夜底冷え ・ その他 )
③どの位の性能がいいのか。
( 低性能 ・ 中性能 ・ 高性能 ・ その他 )
④製品の種類は何がいいのか。
( アルミ蒸着シート ・ アルミ箔シート ・ その他 )
※アルミ蒸着とアルミ箔の違い
アルミ蒸着=ポリエチレン等のフィルムに吹き付けたような状態で、反射率は30%前後位となります。
アルミ箔=ポリエチレン等のフィルムにアルミ箔をつけた材料で、反射率が90%以上の高性能である。

⑤シートは単層と複層のどちらがいいのか。
( 単層 ・ 複層
※シートの単層と複層の違い
単層=シートの層が一層しかないので性能は劣る。
複層=シートの層が複層になっているため高性能である。
⑥いくらまでの予算なのか。
( 低予算 ・ 中予算 ・ 高予算 ・ 性能次第 ・ その他 )
⑦今だけでいいのか将来まで考えるのか。
( 5年以内 ・ 10年以内 ・ 建物が存在している期間中

遮熱シートのメーカーはどのように選択すればいいですか?

遮熱シートのメーカーは数多く存在しております。
各社色々な実験やデータや製品の特長を記載しておりますがその中でも最重要な項目を下記に表示しますので各メーカーにて確認をしてください。
メーカーによってはデータを公表しない会社もあると思いますが弊社の商材はカタログで公表しています。

※弊社が取り扱っている商材「リフレクテックス」の回答と他社の回答を下記にて表示いたしますので、メーカーの選択のヒントにしてください。
(他社の答えは弊社が認識をしている範囲の答えです)

①反射率はどのくらいか?
リフレクティックス=99%
他社=90%~97%

②複層シートのアルミ箔をどのように接着しているのか?
リフレクティックス=プラズマ方式の採用で接着剤ゼロを実現
他社=接着剤を使用している(接着剤の種類は不明)
※接着材を使用しているということは、熱をあてた時に、その熱が接着材にあたり熱を持ってしまい建物に影響を及ぼすことなります。
また、高温になるということは、アルミシートの接着剤が剥がれる可能性もあるということにもなります。

③アルミの純度はどのくらいの物を使用しているのか?
リフレクティックス=99、999%の高純度
他社=何%か不明
※純度によりどのくらいの耐久性があるかがわかります。高純度になればなるほど不純物が少なく劣化する可能性が低くなります。(設置環境により劣化する場合もあります)

④施工方法はどのようにしているのか?
リフレクティックス=遮熱施工管理士の免許の資格をもっている専門の者が責任施工いたします。
他社=インターネット等の通販でも一般の知識のない方にも販売をしています。
※遮熱シートは利点と欠点があり、そのことを十分理解した上で施工しないと後々のトラブルとなることが多いため、弊社ではインターネット販売は一切しておりません。

⑤商品の取扱いのできる企業は全国に何社あるのか?
リフレクティックス= 全国会員企業数 865社
他社=数社または1社のみで販売

以上の結果をもとにメーカーを選択してください。

遮熱シートを採用した建物の数はどのくらいの物件数がありますか?
日本全国で約2万戸の600万㎡以上の施工実績があり、現在もどんどん実績物件が増えております。
また、日本全国に施工実績がありますので、安心して問い合わせてをください。

さらに、 アイエスティーなら

新築だけでなく既存建物に施工可能。
建物だけでなく保冷カバーなど多用途対応。
遮熱施工だけでなく建築デザインも得意です。
省エネシュミレーションから、他素材比較の実験体験までお客様の立場に立って、ご納得いくデータを提示いたします。押し売り営業は一切しておりませんので、お気軽にご相談ください。 098-888-5883営業時間:9時~18時 土日祝日お休みWEBでお問合わせ