断熱材はもう古い?

断熱材と遮熱材の違い

断熱材と遮熱材の違いは?

断熱材と遮熱材の違い

簡単に言うと、「断熱材」は熱の伝わるスピードを遅くする材料で、「遮熱材」は熱(輻射熱)を反射させて跳ね返す材料です。
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例えば「断熱材」で作られた箱と「遮熱材」で作られた箱に、高温のヒーターを当てる実験をするとします。
「断熱材」は熱伝導を遅くする材料なので、ヒーターを当てても箱の中はすぐにはヒーターと同じ温度になりません。しばらくすると、じわじわと熱が断熱材を伝わり、その内箱の中はヒーターに近い高温になります。
一方「遮熱材」は熱を跳ね返すので、熱の伝導自体しません。唯一遮熱材の箱の中の温度が上がってしまう原因は、箱の隙間や遮熱シートのつなぎ目からわずかに熱が入り込んでしまうことです。

「断熱材」と「遮熱材」のボックスにヒーターを当てる実験

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「断熱材」で作られた箱と「遮熱材」で作られた箱に、高温のヒーターを当てる実験をしました。
実験に使用した「断熱材」は、断熱材の中でもよく使用されている商品で熱伝導率0.03の断熱材です。「遮熱材」はリフレクティックスを使用しています。

■実験開始時 (開始時に断熱材の温度の方が高いのは、前の実験から一晩経っても温度が下がりきらないためです。)

遮熱材(リフレクティックス)と断熱材の違い
■3時間後遮熱材(リフレクティックス)と断熱材の違い

わずか3時間で、「断熱材」の中は、ヒーターによって52.8℃まで上昇しました。一方、「遮熱材」リフレクティックスは外気温31.0℃から4.9℃上昇しました。「遮熱材」リフレクティックスの温度上昇は、温度計差込口や遮熱材のつなぎ目から入った熱によるものです。

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断熱材はもう古い?

断熱材と遮熱材の違い

「断熱材」の効果を上げる方法は、断熱材の厚みを厚くして、建物内に熱が伝わる時間を引き延ばします。断熱材の効果を比較するには、熱伝導率を使用します。
一方「遮熱」は全く新しい手法で、熱が伝導するという概念がありません。そのため熱伝導率で効果を表すことはしないのです。

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